竿燈体験/夏休み(8/11~16)

初めての竿燈まつり

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夜空に浮かび上がる無数の稲穂。厳密には提灯をぶらさげた竿「竿燈(かんとう)」で、全体で稲穂の形を表しているそうです。青森・ねぶた祭、仙台・七夕まつりと並び東北三大祭りのひとつに数えられます。「東北4大祭り」と呼ぶ場合は山形・花笠まつりが加わり、ほかにも盛岡・さんさ踊り、郡山・うねめまつり、各種花火大会なども含め、年々規模が大きくなっているそうです。秋田は7月中旬に発生した線状降水帯による被害が記憶に新しいです。「街中は水が引くまで3、4日はかかった」と地元の方が話していました。市内を歩いていてその痕跡に気づくことはありませんでしたが、災害の影響を抱えている人や場所は多くあるのだと思います。いち早い復旧を祈っております。

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竿燈まつりは夜空に浮かび上がる竿燈が揺らめき「幽玄」なイメージがありました。実際に、濃紺の空に灯る無数の灯りは美しかったです。が、同時に大変迫力のある祭りなのですね! 片手だけで何十キロもある竿を支えるどころか、額で支えたり、肩で、腰で、と、男たちが入れ替わり立ち替わりそれぞれの技術を披露。バランスを崩し竿燈が倒れてくることもあります。大人が持つ竿には46個の提灯が下がり、中に蝋燭の炎があるわけです。倒れそうになり、観衆が「わー!」と沸くのも醍醐味。祭りのあと、担い手たちとの触れ合いタイムが設けられていて、小さめの竿燈や継竹を持たせていただきました。写真(↑)は竿燈の蝋燭の燃え残り。女子のお守りとされ、蝋燭が短いほどご利益(=安産)があるそう。

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竿燈まつりは初日(8/3)の夜を観覧しました。祭りは8/6まで続きますが、日中には秋田県立美術館前の「エリアなかいちにぎわい広場」にて「妙技会」と呼ばれる竿燈の技術を競う大会も連日繰り広げられるそうです。 ...東北・北陸方面は縁者がいなかったりと、これまであまり訪問の機会がありませんでした。美術館では画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ)の「世界最大級」とも称される絵画「秋田の行事」を見ることができました。また滞在中、「浦上コレクション 北斎漫画 -驚異の眼・驚異の筆-」展が会期中で、躍動感あふれる浮世絵師・葛飾北斎の作品も拝むことができました。都合により1泊2日と駆け足の旅となりましたが、まだ知らぬニッポンの文化や歴史に触れ、充実した旅となりました。
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●8~10月のスケジュール
Aromeromeは8月11日(金)から16日(水)まで夏休みをいただきます。その間も、メールや電話などでのお問い合わせ、ご予約等は承っております。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。また、今月のアロマとハーブのレッスンは〔土曜クラス〕が8月26日、〔木曜クラス〕が31日と、月末の開催となります。実習テーマは「森林の香りを再現する」です。ご自身が思い描く「森林」「木々」... もちろん、調香の題材は、森のイメージから派生した別なるものでも構いません。8月は香りや調香を学ぶクラスの〔夏~秋編〕です。どうぞお楽しみに。立秋を迎えましたが、危険な暑さが続きます。引き続き気をつけて過ごしたいもの。そしてまた、2023年の夏もステキな思い出ができますように!

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8月26日(土)アロマとハーブ8月11:00-12:30/14:00-15:30
8月31日(木)アロマとハーブ8月11:00-12:30/14:00-15:30
9月14日(木)アロマとハーブ9月11:00-12:30/19:00-20:30
9月16日(土)アロマとハーブ9月11:00-12:30/14:00-15:30
10月19日(木)アロマとハーブ10月11:00-12:30/14:00-15:30
10月21日(土)アロマとハーブ10月11:00-12:30/14:00-15:30


アロームロームが主宰するレッスンや、トリートメントのお問い合わせ・ご予約は、恐れ入りますが<info@aromerome.com>にメールをいただくか、080-4175-0913までご連絡お願いいたします。

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